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横浜の矯正歯科がおすすめする、口元から美人になる4つの秘訣

横浜の矯正歯科がおすすめする、口元から美人になる4つの秘訣

アイドルや女優さんの口元は、皆さんキレイだと思いませんか?“きれいな歯並びの方がいい”というのは分かっているものの、歯並びによっては年齢より老けた印象を与える可能性があることはご存知ない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、口元がキレイとはどういうことか。また、与える印象や自身の歯についてチェックすべき内容をご紹介します。

あなたの顔は左右対称か?今すぐセルフチェックを

口元がキレイかどうか判断する要素は3つあります。「歯が輝くように白い」「顔の造作が左右対称である」「歯並びが綺麗かつ唇と歯のバランスが美しい」です。このうち、歯が白いかどうかは一目瞭然ですね。さらに、顔が左右対称であるかも、簡単にセルフチェックできますので、試してみましょう。

  1. スマホで撮った写真、または免許証など自身の顔が分かるものを用意
  2. 額の真ん中から人中(上唇の上の筋)を通す縦線を引く
  3. 左右の動向を結んだ瞳孔線に横線を引く
  4. 左右の口角を結んだ横線を引く

理想は、2を引いた際に左右対称となり、3と4が平行になることです。ただ、先ほど挙げた3つの要素の中でも、「歯並びが綺麗かつ唇と歯のバランスが美しい」が特に重要。矯正治療でも変えられる部分なので、どのように判断すれば良いのか確認していきましょう。

美しい顔の4つの条件とは?

条件1:見た目年齢を左右するインサイザルカーブ

インサイザルカーブとは、笑顔になった時に前歯6本の先端が作るカーブのこと。唇と歯が離れている、唇が歯に被さっているなど様々なタイプがありますが、理想は「唇と歯がくっついている」タイプです。また、前歯の先端のラインが下唇と逆向きの湾曲型はネガティブな印象を、ラインがフラットな方は年齢より老けた印象を与える傾向があります。

条件2:笑顔の印象を決めるスマイルライン

微笑んだ際の歯の露出量を「スマイルライン」といいます。理想のスマイルは、歯が完全に露出して、約1ミリ程度の歯肉が見える状態です。ちなみに、前歯の露出が4分の3未満の状態をロー、前歯が完全に露出して歯肉も十分に見える状態をハイと呼びます。前者は男性に多く、後者は女性に多い傾向があります。

条件3:意外と知られていないバッカルコリドー

正面から笑顔を見たとき、口の両側にできる空間があります。これはバッカルコリドーと呼ばれ、このわずかな空間により遠近感が強調され、印象を大きく左右します。空間が全く無いと人工的で冷たい印象を、空間が大きすぎると老けた印象を与えます。口角と歯の間の空間が程よく空いていることが理想的です。

条件4:人種により異なるスマイルウィズ

微笑んだ際に顔を正面から見て、見える歯の本数を「スマイルウィズ」といいます。例えば、白人は口が大きい傾向があるので平均値は8〜10本。日本人は口が小さく、歯列の幅が広くて歯の横幅も大きいので、6〜8本が理想とされています。

これらの条件は矯正治療により、理想へと近づけることができます。

女性の名医が在籍する、横浜マウスピース矯正歯科センターへ

美の問題は、やはり男性には理解できない部分もあるはず。横浜マウスピース矯正歯科センターには、矯正治療における女性の名医が在籍。過去に自身も矯正を受けた経緯があるので、共感できる部分も多々あります。また、歯のホワイトニングも提供しているので、口元の悩みを持つ方はお気軽にご相談にいらして下さい。

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