横浜の矯正歯科が解説。トランセントホワイトニングはどんな人におすすめ？

横浜の矯正歯科クリニック「横浜マウスピース矯正歯科」ではインビザラインを使ったマウスピース矯正歯科のほか、今年１月からは神奈川県で初導入となる最先端ホワイトニング「トランセントホワイトニング」を導入しました。今回は「トランセントホワイトニング」について、その効果とおすすめしたい方について解説していきますので参考にしてみてください。

歯のホワイトニングについて、こんなお悩みはありませんか？

綺麗な歯と言えば、白く輝く歯を思い浮かべませんか？「歯の清潔さは第一を決める」と言っても過言ではなく、白い歯は清潔なイメージを連想させ、相手に好印象を与えます。しかし、黄ばみの強い歯はその反対の印象を与えてしまうことも…。実は自分の歯の色について「真っ白、自信あり！」と答えた人は意外と少なく、一方で「少し黄ばんでいて、あまり自信がない」という人が多く、歯を白くしたいと思っている人が約7割を超えるという調査結果もあります。そのため、昨今はお洒落に敏感な女性だけでなく、男性でも身だしなみの一環としてホワイトニングに通う人が増えています。

当院がお勧めするトランセントホワイトニングを行う人には下記のようにさまざまなお悩みをお持ちで、同じように悩んでいる方は一度ホワイトニングを検討しても良いかもしれません。

・歯の黄ばみが気になって思いきり笑えない
・結婚式に向けて白くしたいけれど間に合う？
・矯正装置がついて着色が気になる
・従来のホワイトニングでは歯を痛めてしまわないか心配
・ホワイトニングの種類が多く、どれが良いのか分からない
・一般的なホワイトニングでは理想の白さにならなかった
・妊娠中、授乳中だからホワイトニングを諦めていた

なぜトランセントホワイトニングがおすすめなの？

横浜マウスピース矯正歯科が行う全く新しいホワイトニング「トランセントホワイトンニング」は、日本で数施設しか導入されていない医療用高出力パルス青色LED光照射器を用いるホワイトニングです。高出力の光で歯の内部から透明感のある、突き抜けるような白く輝く歯へ導きます。従来の薬剤を使ったホワイトニングとは違い、光で歯を白くする全く新しい方法を用いており、下記でおすすめの理由を紹介していきますので参考にしてみてください。

知覚過敏を生じる漂白剤(過酸化薬物)を使わず痛みや歯へのダメージが少ない

高濃度の漂白剤を使用する従来のホワイトニングでは、施術中・術後の痛みや沁みるといったダメージが課題でした。一方で。当院おすすめの「トランセントホワイトニング」は、過酸化水素や過酸化尿素などの薬剤を使用せず、高出力パルス青色LED照射（光強度8,000mw/cm2の高出力パルス）を利用した光漂白です。歯と体への負担を軽減しつつも、1回わずか10〜15分程度（歯の状態によって照射時間は変わってきます ）で平均シェード８も白さがアップする効果が期待できます。

年齢も食事も制限なし。ストレスなく歯を白くできる

従来のホワイトニングような酸化物薬剤による歯のダメージがないため、飲食の制限は一切ありません。ホワイトニング直後から着色･刺激物を気にせずに自由に好きなものが食べられます。また、薬剤不使用のため、薬剤が矯正器具や人体へ影響を与える心配も少ないことから、知覚過敏や虫歯、歯周病などの症状を患っている方、妊娠中・授乳中の方はもちろん、妊娠・授乳中、お子様でも年齢関係なくホワイトニングが可能です。

高出力の光照射でウイルスや歯周病予防にも効果あり

薬剤を使わないことで「歯へのダメージ」がほとんど無いほか、「施術の度に歯が強くなる」というメリットも見逃せません。高出力の光を照射することで歯の表面にとどまらず、内部着色まで分解し、トーンアップはもちろん、ウイルスや歯周病などの殺菌効果、象牙質の強化なども期待できます。薬剤を使用するホワイトニングでは困難だったテトライサクリン歯や失活歯にも施術が可能です。

横浜マウスピース矯正歯科のホワイトニングで、輝く白さを実現

横浜マウスピース矯正歯科では目標の色に近づけるためにカウンセリングを実施し、ご不安なく施術を受けていただくために、様々なご質問にもお答え致します。また、審美性だけでなく機能性や生活面など様々な観点からご提案し、トランセントホワイトニングやマウスピースを使った歯列矯正「インビザライン」など最先端の治療で患者様の美しい口元をサポートさせていただきます。無料カウンセリングを行なっていますので、お気軽にお問い合わせください。