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日常のシチュエーションでインビザラインを考える。横浜の矯正歯科

横浜の矯正歯科、記事イメージ

矯正治療にはさまざまなメリット・デメリットがありますが、日常のシチュエーションにおけるインビザラインのメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。矯正器具は日常を通して装着するもの。さまざまな場合に対応できると嬉しいですよね。

ワイヤーと比較したインビザライン矯正の主なメリット

ワイヤーと比較したインビザラインのメリットはいくつかあります。まず、ワイヤー矯正の際に感じる締め付けられる痛みが少ないこと。矯正のネガティブイメージは「痛み」であり、痛みは少ないに越したことはありません。

取り外しが簡単にできるのもインビザライン矯正のメリットとなり歯みがきなど口腔内のお手入れの際にはマウスピースを外すので邪魔になりません。口腔内の掃除とマウスピースのお手入れで、矯正期間中の虫歯や歯周病のリスクを下げることができます。

また、矯正治療において重要な問題は、器具が目立つかどうかではないでしょうか。インビザラインのマウスピースは透明で歯全体がぴったりと覆われ目立ちにくい素材になっています。旅行先などでのフォトを見返したときに矯正器具が目立たず、人と会う際にもストレスになりませんよね。

インビザラインはスポーツ・楽器は装着したままでOK

インビザライン治療のマウスピースは、装着したままスポーツをすることができます。たとえば、授業や部活のたびに付け外しする必要がなかったりスポーツ用のマウスピースを使用したりするなどシチュエーションに合わせることができます。

また、リコーダーなどの管楽器を使用する際も装着したまま演奏ができます。演奏の時だけマウスピースを外すこともできるので、矯正をしているからといってパフォーマンスに影響を及ぼすことはありません。

歯ぎしりや食いしばり癖には要注意

一方で、日常生活での注意点もあげられます。日常で特に無意識にやってしまうのは食いしばり。ストレスを感じたときなどは、知らないうちにぐっと口に力を入れていたり、寝ている間の歯ぎしり癖にも注意が必要です。マウスピースの破損につながり、歯にも負担がかかるので、気づいたときには顎や口元の力を抜いてリラックスさせましょう。

日常における矯正治療のお悩みもお気軽にご相談を

マウスピースで矯正治療するようになってはじめて「口元が見られているかも」というシチュエーションに気づきます。ワイヤー矯正にもインビザライン矯正にもそれぞれメリット・デメリットはありますが、今回は日常のシチュエーションにおけるインビザライン矯正のメリットをお伝えしました。

横浜マウスピース矯正歯科センターでは無料カウンセリングを実施しています。付け外しや、お手入れについて「こんな場合はどうしたら?」というお悩みなど、お気軽にご相談くださいね。

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