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横浜の矯正歯科が解説。痛みが苦手な方におすすめのトランセントホワイトニング

横浜の矯正歯科が解説。痛みが苦手な方におすすめのトランセントホワイトニング

横浜の矯正歯科クリニック「横浜マウスピース矯正歯科」では、インビザラインを使ったマウスピース矯正歯科のほか、今年1月からは神奈川県で初導入となる最先端ホワイトニング「トランセントホワイトニング」を導入しました。
今回はトランセントホワイトニングの特徴と従来のホワイトニングとの違いを紹介しますので、参考にしてみてください。

ホワイトニングは痛い? 痛みの原因は?

近年、審美性を高めるために、歯を白くするホワイトニングが注目されています。多くの芸能人やタレントが行っていることもあり「私もやってみたい!」と思う人は多いでしょう。
しかし、一方で「ホワイトニングは受けたいが痛みが心配…」「知覚過敏が気になる」「メンテナンスに痛みが伴うのでは?」などホワイトニングに対して、痛みの心配を抱えている方も少なくありません。

ホワイトニングで痛みを感じる人がいるのは事実です。一般的に、ホワイトニングの施術を受けた約2割程度の人が痛みを感じることがわかっています。
痛みの原因は薬剤によるものですが、薬剤の種類や量によっても痛みの出方や痛みの種類に差が出るので「ホワイトニング=痛い」と断定するのは難しく、個人差が大きいといえるでしょう。

ホワイトニングで歯が痛くなる仕組み
歯のエナメル質に損傷や欠損があると、神経から象牙質に伸びた神経細胞が刺激に反応し、痛みを感じるようになります。
ホワイトニングの場合、歯の損傷部から内部の神経にホワイトニングの刺激が伝わることで、痛みを感じてしまいます。

痛みを感じない、歯に優しい最先端のトランセントホワイトニングとは?

昨今、ホワイトニングは広く知られていますが、これまで一般的だったホワイトニングは「薬剤ホワイトニング」を指しています。
一方で今回当クリニックが導入した最先端ホワイトニング「トランセントホワイトニング」は、敏感な歯や歯茎を持つ人でも安心して利用できる点が大きな特徴です。
日本でも有数の施設でしか導入していない医療用高出力パルス青色LED光照射器を用いた国内認証医療機器(認証No.13B2X10368000006)となります。

トランセントホワイトニングは歯へのダメージもなく、透き通る様な艶と透明感がある白さを実現できます。また、エナメル質や象牙質や歯髄にダメージが出ないため、着色しやすい飲食物の食事飲食制限は全く無くご利用いただけます。特に、ホワイトニング後には過敏症や痛みといった副作用がほとんど見られず、多くの人が安心して施術を受けることができます。
痛みがないだけでなく、1回で効果を実感できるのも大きな特徴。加齢やテトラサイクリンによる歯の内部着色は通常ホワイトニングで白くすることは難しいですが、光の作用によって、歯の内部・矯正装置の下まで漂白できます。1回の施術で5〜10トーンほど歯を白くでき、歯の白さを実感できるので手間をかけずに短期間で歯を白くしたい人におすすめです。

横浜マウスピース矯正歯科で、まずは無料カウンセリングを

一般的なホワイトニングには、高濃度の過酸化水素や過酸化尿素が含まれた薬剤を使用します。そのため、薬剤の影響が懸念される妊娠中・授乳中の方や18歳以下の子ども、知覚過敏の人などは、ホワイトニングの実施が難しいケースが多いです。
トランセントホワイトニングでは、薬剤を一切使用しないため、適応できる人が多いメリットがあります。ホワイトニングに興味のある方は、ぜひ横浜マウスピース矯正歯科までお気軽にご相談ください。

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