インビザライン , 矯正歯科

歯列矯正の前に、噛み合わせのセルフチェックを。横浜の矯正歯科

歯列矯正の前に、噛み合わせのセルフチェックを。横浜の矯正歯科

「噛み合わせ」の良し悪しは、口周りの見た目はもちろん、美しい笑顔を作ったり、顔のバランスを左右対称に保ったり、よく噛んで食事したり…などさまざまな部分に影響しています。「果たして自分の噛み合わせはどうなのだろう?」と思われている方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、自分でできる噛み合わせチェックのポイントをお伝えします。

まずは噛み合わせのセルフチェックをしてみよう

理想的な歯並びか問題がある歯並びかどうかは、なかなかご自身では気づきにくいものです。まずはご自身またはお子様が正しい噛み合わせかどうか、セルフチェックしてみましょう。

■歯並びが左右対称ではない
■上の前歯と下の前歯の真ん中がずれている
■下の前歯が半分以上、上の前歯に隠れている
■奥歯を噛んだ状態で、上の前歯と下の前歯が噛んでいない
■顎関節に違和感があり口が開けにくい
■左右のどちらか一方で噛みがち
■下あごが前に出ている、もしくは後ろに下がっている
■前歯が前に出ている
■喋る時に発音しにくい音がある

上記の項目で当てはまる項目はありましたか? 実は全ての項目が噛み合わせの異常サインなのです。

たった1分でできる「割り箸を使った噛み合わせチェック」

噛み合わせが正しいかどうか、割り箸を使ってチェックすることもできます。まずは割り箸を準備して、下記の流れに沿って確認してみましょう。

1.割り箸の中央を噛む
2.そのまま噛んだ状態で鏡を見る
3.割り箸が水平であれば噛み合わせに異常なし。少しでも傾きがあれば左右に歪みがあり

噛み合わせに異常がある場合、アゴは噛み合わせのバランスを保ために、顔を歪ませてしまいます。さらに顔の歪みを調整するために肩も傾いてしまい、次第に肩こりや腰痛を引き起こす原因となります。
特に日常生活に問題が生じていないケースでも、そのまま放置してしまうことで5年後、10年後の健康に大きく影響があるため、まずは早めに歯列矯正を検討してみも良いでしょう。

注目を浴びるマウスピース型の歯列矯正「インビザライン」

これまで歯列矯正の主流は金属のワイヤーを使った方法でしたが、ここ2、3年で爆発的に普及し始めているのが「インビザライン」という歯列矯正治療です。インビザラインは透明なマウスピース矯正装置のひとつで、1997年にアメリカのアライン・テクノロジー社で開発されました。日本では2006年から治療が始まり、現在では世界中で1000万人以上の方々が治療を受けられています。

インビザラインのさまざまなメリット

・治療期間中でも透明で目立たず、バレにくい
・食事中はマウスピースを外せる
・取り外しが簡単でお口のケアもしやすい
・自宅で簡単に手入れができる
・ワイヤーや金具を使わないので、口腔内を清潔に保てる
・従来のワイヤー矯正と比べて、装置が歯から外れにくい

横浜マウスピース矯正歯科センターでは無料カウンセリングを行っています

インビザラインはワイヤー矯正と比べてもメリットが多く、日常での違和感やストレスも大幅に軽減できる歯列矯正として人気を集めています。横浜マウスピース矯正歯科センターでは、全体的な歯並びや噛み合わせを考慮して、最適な治療方法を話し合うことができます。無料カウンセリングも実施していますので、矯正治療に関する悩みについてまずはお気軽にご相談ください。

診療のご予約・無料相談

横浜の矯正歯科
横浜マウスピース矯正歯科:https://yokohama-ortho.jp/

電話番号:0120-123-118


診療のご予約・各種治療のご相談は下記よりお気軽にご連絡ください。

無料カウンセリングフォーム

カテゴリー:インビザライン , 矯正歯科

インビザライン | 矯正歯科の最新記事

© 横浜マウスピース矯正歯科