「歯科矯正をしたいけれど目立つのがイヤ」など、矯正治療に踏み出す前にはさまざまな悩みがありますよね。インビザラインでのマウスピース矯正は、やわらかく透明な素材で歯を矯正するので目立たないというメリットがあります。「実は矯正しているんだ」と言って驚かれることも。今回は、さまざまな方がマウスピース矯正をしてみた感想をご紹介します。
インビザライン体験者の声は？
Aさん（40歳、男性、営業職）
「仕事やプライベートが忙しく時間の制約も多いので、矯正治療に踏み出せずにいました。特に営業職の自分は人と会う際に矯正器具が目立つのがイヤで･･････。インビザラインは透明な素材なので治療中も目立たず、通院頻度も2～3ヵ月に一度なら行けそうだとやってみることに。歯並びを整えはじめて、『歯並びがきれいですね』と言われる機会も増えました。みんな意外と人の歯並びを見ているんだなあと実感しました」
Bさん（17歳、女性、学生）
「スマホでたくさん写真を撮るのですが、歯並びが気になって歯を見せて笑うことができませんでした。親に相談して、治療器具が目立たないマウスピース矯正をすることに。本当に歯が動いているのか心配になったときは、治療の最初に撮っておいた過去の自分の歯並びと見比べています。ちょっとずつですが、歯並びがキレイになっていてうれしいです。運動も楽器もマウスピースを着けたままでき、邪魔になりません。友だちに、矯正していることを言うと『えー！全然わからなかった！』と驚かれました」
Cさん（8歳、男子、学生）
幼い頃からCさんの歯並びが気になっていたというCさんのお母さんは、子どもでも治療可能な「インビザライン・ファースト」について歯科医と相談。子供でも取り扱いが簡単で食事の制限もないところにメリットを感じたそうです。Cさんの希望も聞いて、インビザラインでマウスピース矯正をすることに。噛み合わせが整ってきたことで、以前より食事が噛みやすそうだと言います。「あごや歯が成長するこの時期にちゃんとサポートしてあげて、この子が将来歯並びで悩まないといいなと思います」。
Dさん（33歳、女性、主婦）
「子どもには『歯を磨きなさい！』というくせに自分の歯のお手入れが疎かになっているなと思ったのが歯科矯正をはじめるきっかけでした。もともと歯並びも気になっていたのでインビザラインでのマウスピース矯正をすることに。取り外しが簡単なのでこまめに歯を磨く、定期的に歯科に通う矯正治療を自分でも行いつつ、歯を大切にするということを子どもにも伝えていけたらなと思っています。私が頻繁に歯科に通っているので、子どもたちも定期的に歯のチェックを受けています。子どもたちと、歯並びを気にせずに笑った写真をたくさん撮りたいと思います」
日常に馴染むマウスピース矯正
目立たない・取り外しが簡単など、インビザラインでのマウスピース矯正が日常のスタイルに合っているという感想も多くありました。日常生活に矯正治療をうまく取り入れて、美しい歯並びを達成したいですよね。矯正治療は治療期間が長く、モチベーションを保つことや通いやすい歯科医院選びも大切です。
横浜マウスピース矯正歯科センターでは無料カウンセリングを実施中。まずはお越しになって、医院の雰囲気などもお確かめください。あなたの矯正治療を最後までサポートします。
